船舶免許取得に挑戦

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久しぶりの投稿です。

昨年の暮れから今年に入りいろいろなことがあり過ぎて、ブログの更新もできない状態でした。

Windows7からWindows10へのアップグレード含めパソコン関係の仕事もひと段落し、次は何をしようかと言う矢先に「コロナウィルス」です。

全国民が自粛に入らなければならないだろうと言うころの私を誘ってくれたのが後輩です。

「先輩、船を買いました、中古ですが。一緒に釣りしませんか?」

この言葉に、「海の上なら3密は回避できるだろう」と7・8年ぶりに海に出ました。

漁船だけど

後輩が船を買った理由は、単に海が好きで釣りがしたい、それに安かったから・・ただそれだけだったようです。

待ち合わせの港に行ってびっくり、本当の漁船ではありませんか。

見た目からして、進水式を終えてから30年は経過しているように見えます。

聞くところによると、前持ち主が高齢で船を操縦することができなくなったので廃船にしたいというのを聞きつけた後輩が買い取ったらしいです。

船長8m、巾2.4mほどですが、廃船にするだけで60万円かかるらしいところを30万円ほどで購入したとのこと・・あっぱれです。

乗船してみましたが、エンジン音のうるささ以外は特に問題なく作動しているようでした。

船内は、前持ち主が使っていたそのままのようで、はっきり言って整理されてはいないし、漁網やロープ、大物用の釣り竿などそのままの状態で船倉にも保管してありました。

まさしく「漁船」です。

出航はしました

3月の初めに釣りのオファーもらっての初日、何を釣りに行くのかも聞かないまま同行しましたが、さすがに何も釣れない。それもそのはず後輩は漁礁のある瀬やGPSに保存しているポイントに船を停めることが出来ないのです。船を譲渡される前に前持ち主から習ったのは、漁船の両脇に大きな竿を突き出して海原を走り回るトローリングだけだったようです。

せっかく持ってきた道具も無駄になると、昔乗船していたころの船頭さんに聞いたことのあるアンカーの打ち方をやってみることに・・ダメです。

なんせ操縦している船頭さんは後輩です。GPSのおおよその位置と魚探を頼りに船を右に左にかじを切りますが、風と波でなかなか思ったポイントに船を停めることが出来ないようです。

そうこうしているうちに、6時出航からすでに3時間が経過、釣りによくある時合を逃してしまっていました。

なんとか思うようなところに船を停泊させアンカーを打ちましたが、時すでに遅しで、近隣の船も場所移動しています。それもそのはず、思ってもいなかったイルカの大群が船の周りを周回しているではありませんか。ほかの船の船頭さんはイルカに気付いて船を移動させたと言う訳です。

そんなこんなで初日の釣りは「ぼうず」と言うありさま、今まで経験した船釣りの中で最悪な結果となりました。鯵もイワシも、小魚1匹も無し。

経験からくる感

以前船釣りをしているころ、船頭さんに教わったことがあります。

「船を潮上に停めるから15秒したらイカリを落としてくれ」

船主に立って船が停泊後15秒したらイカリを降ろす・・ただこれだけですが、この船に乗ると必ず大漁でした。同乗したお客さんももちろんです。

もしかして後輩は潮上が分かっていないのではと思い、5月に乗船した際に聞いてみました。

案の定、潮上がどちらなのか分かっていなかったようです。そこで、私が昔教わった通りにGPSを頼りにポイントの近くに船を停泊させ、後輩に15秒したらイカリを降ろすよう指示・・

結果は、当然のごとくイサキや真鯛など入れ食いとなったことは言うまでもありません。

やはり経験は大事なことです。

船舶免許に挑戦

船は、乗船するメンバーに免許を持っている人がいる場合に限りほかの人も操縦できるようです。そのことは知ってはいましたが、やはり免許がないとハンドルに手を伸ばすと持ち主に悪い気がします。

6月に入り乗船する機会は少ないですが、乗船したときには私がポイントまで操縦し、後輩がイカリを降ろしています(笑)。

そんなこんなで、やはり船舶免許を持っていないと後輩にも悪いので還暦前に船舶免許取得に挑戦です。

今後は取得に向けた情報を掲載したいと思います。

 

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