Windows10インストールディスクを使ってインストール!Celeron搭載パソコンで動作するかも検証

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前回お預かりした富士通のパソコンは、Windows10アップグレード中に問題が発生したのでインストールディスクを作ってから再度挑戦してみました。

以前Windows10を動作させるCPUは、Corei3以上を推奨しますと記載していた件があったので、ちょうど検証もかねて作業を行いました。

インストールディスクを起動

Windows7を起動後、DVDユニットに挿入した「インストールディスク」をクリックすると、自動でインストールが始まってくれました。

Windowsのロゴが表示され、今までの作業とほとんど変わりなく進んでいきます。

適用される通知とライセンス条項も「同意」をクリックし、ダウンロードの検証が行われ無事終了!

HDDをSSDへ交換

Windows10へのアップグレードが無事終了したので、HDDをSSDにクローンを作成します。

使用したソフトウェアは、いつもの「EaseUS Todo Backup Free 11.5」です。

そして、USBで接続して

クローン作成に約3時間半程度を要しますが、整合性のチェックも行ってくれるので無料にしてはおすすめです。

500GBで3時間半ほどですので、それ以上のバイト数のHDDだと意外と時間を要しますので、時間に余裕のある時に行いましょう。

時短をご希望の方には、少々高めですがこちらがおすすめです。128GBの容量でおよそ10分程度あればクローンを作成してくれます。

クローンが作成されたら、いよいよHDDをSSDに交換です。

 

富士通 ESPRIMO FH530/1BTの分解

1.メモリーを増設するスロットのカバーと4本のねじを外します。

2.スタンドの裏にある「OPEN」マークと書かれたねじを1本外します。

このねじを外すことで、スタンドの裏のカバーが外れます。

 

3.スタンドを固定しているねじ4本を外します。この時スタンドが倒れてこないように注意してください。

4.裏のプラスティックカバーを外します。写真撮り忘れ(笑)

 意外と簡単に外れてくれます。

5.プラスティックのカバーを外したら、マザーボード保護カバーのねじ10数個を外します。

 

6.HDDの取り付けねじ1個を外し、電源コネクタとSATAケーブルを外します。
HDDを下にずらしますが、しっかり取り付けてあり硬いので指詰めにご注意ください!

 

7.SSDをブラケットに取り付けます。管理人はたいがいオウルテックを利用しています。

8.ブラケットに取り付けたSSDをHDD取付金具に固定し、マザーボードのうえに取り付け、ねじを締めます。
 電源ケーブル、SATAケーブルを接続します。

9.分解したときと逆に進めていき、取付完了です。

この際、10数個の「ねじ」が余ることのないように注意しましょう。

 

動作確認

元々インストールされていたWindows7の起動時間には、3分ほどを要していましたが、今回HDDをSSD化することでWindows10もアプリケーションも違和感なく動作しています。メモリー8GBを搭載していることも功を制していることは言うまでもありません。

お客様も納得の、起動時間約20秒、終了時間約15秒をご確認いただき、喜んでもらいました。

 

まとめ

Windows10は、パソコンのCPUがCeleronでも十分動作させられることが証明できました。

ただしWordやExcel、Web閲覧など軽微な作業には十分だろうと思われますが、デザインや設計など重い作業をされる場合には、不向きかもしれませんね。

いずれにしろ、お使いの古いパソコンをWindows10にアップグレードしてみたい方は、お近くのパソコンショップ等で相談されてみてください。意外と資産の有効活用になるかもしれませんよ。

Windows10へのアップグレードからSSD交換作業までの所要時間、2日と4時間 

 

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