Windows10アップグレード中に不具合発生!!先にインストールメディアを作る

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今回は、元会社社長で自宅で使っておられる液晶一体型のパソコンです。

使用されているのは、ExcelとWebサイト閲覧とメールがメインで、たまにWordを使われるくらいのお客様です。

そんなお客様から、
「5年ほど前に買ったパソコンの動きが遅くなって仕方ないから、どうにかできないだろうか?」との依頼。

アップグレードしたい機種

富士通 ESPRIMO FH530/1BT

CPU:インテル Celeron プロセッサー T35002コア/4スレッド 2.10GHz

メモリー:4.0GB

HDD容量:500GB 

OS:Windows Home Premium 64bit

製造年月日:記載がなかったのでメーカーサイトで調べたところ、製造が2010年10月とのこと。

元社長は、5年ほど前に買ったって言っていたような・・(^-^;

もちろんWindows10へのアップデート可能機種には掲載されていませんでした。こちら⇒

メモリーはいずれ増設できるとして、CPUを見る限りWindows10へのアップグレードはおすすめできない商品と思いましたが、ここは元社長のお願いでもあります、一肌脱ぐことに。

作業手順

作業開始です。

1.言われた必要なデータをバックアップ。もしもの時のためにWindows7のシステムイメージも作成しました

2.富士通のサイトからと、パソコン自体についているアップデートプログラムを起動して朝出かける。
  夕方帰宅して確認してみると、まだアップデート作業を行っている状態で9/9までは出来ているようだったが、一向に進まず。

3.アップデートプログラムを無理やり止めて、必要ない(あまり使わないような)ソフトウェアを削除開始・・おおよそ15個

4.再度windows7のアップデートを実施

5.ドライブの最適化とデフラグを実行

6.Microsoftのホームページより「Media Creation Tool」をダウンロードし実行。

またしても問題発生

やはり、メーカーも認めていない製品なのか、途中でストップしてしまう現象が頻繁に出てしまいました。

挑戦すること3回、「Media Creation Tool」でのアップデートは諦めて、「Media Creation Tool」を使ってインストールディスクを作ることにしました。

と言うことで、このパソコンへの作業はいったん中断!

 

クリーンインストールに挑戦

クリーンインストールはインストールメディアを作成することから始めます。

「Media Creation Tool」を使ってインストールディスクを作る場合は、「Media Creation Tool」を実行している途中で変えることが可能です。

インストールメディアには、USBフラッシュドライブ、DVDまたはISOファイルが利用可能です。

インストールメディアの作成

「Media Creation Tool」を起動してしばらくすると、下記のような画面が表示されます。

2つ目の「別のPCの・・・・・・・・・」にチェックを入れ、「次へ」をクリックします。

言語、アーキテクチャー、エディションの選択は既定のままでOKです。

「次へ」をクリックします。

メディア選択は、「isoファイル」にチェック
(今回はUSBフラッシュに空き容量がなかったので、ISOファイルにしました。)


「次へ」をクリックします。

ISOファイルを保存する場所を確認してきますので、分かりやすいところに保存しましょう。

Windows10の必要ファイルのダウンロードが開始されます。
DVD書き込み用ドライブを開くをクリックすると右側にドライブと確認画面が表示されますので、DVDドライブ装置に空のDVD-RもしくはDVD-RWを入れます。

「書き込み後のディスクの確認」にチェックし、「書き込み」をクリックします。

これで、インストール用ディスクの作成は完了です。
ここまで、約5時間・・・

次は、いよいよインストールディスクを使ってクリーンインストールを試してみたいと思います。

 

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